生きるためのマーケティング
企業文化のところで「人を通じての生産性向上」とか…
マーケティングでも相手の利益を優先してとか…
結局、私も考える「正しい生き方」が根底（いやゴール）にあると…
ここは確信しました。
さらに
『成功者はなぜ「まあるい生き方」を実践するのか？』 中野博他 現代書林 を読んだちき、アップルのスティーブ・ジョブス、京セラの稲盛和夫さんが禅を信奉しており、経営者としての考え方に生かしたということに触れ、合点がいきました。
とともに真髄を伝えなければかえって理解しがたいと思いました。
私はどんな人？
hansoku-keikaku is a people to propagate the correct marketing
正しいマーケティングを伝播する人
3年生になったら、マーケティングを思い出す
これが生涯学習だ！
ドラッカーさんは、マネジメントの生みの親です。
ドラッカーさんは、そうは言ってもマネジメントといいながら、マーケティングを説明したり、イノベーションを追求したり…
一方マーケティングについて、私の場合は…
マーケティングを説明する最後に「生きる、死ぬ」というテーマをもうけています。
マーケティングをホントウに使ってもらえるように、
「人生の目的、使命」
「生き方」
「生きるとはどういうことか」
マーケティングってなに？
マーケティングの歴史
マーケティングの考え方
マーケティングのおおもと
マーケティングの種類
マーケティングのことば
マーケティングの未来
マーケティング本来の姿
それを学ぶのは子供の時から
トトロが見える心と目で
ホントウのマーケティングを感じて欲しい
小学3年生にわかるマーケティング
