ごあいさつ

代表略歴

 

代表取締役

八木 慶太(やぎ けいた)

あだ名 ゴン太(ゴンタ)

 

1959年3月14日 神戸市生まれ

 

1981年 関西学院大学 社会学部(マスコミュニケーション論専攻)卒業。

 

紳士服 大賀株式会社を経て、消費者金融 プロミス株式会社にて広告宣伝部所属。主に近畿地方の広告宣伝や販促活動を担当。

その後、事業者金融 株式会社インターにてマーケティング部所属。広告宣伝、販促活動、テレフォンアポイントセンター、コールセンターを担当し新規獲得活動全般に携わる。

 

2016年4月 20余年に亘って培ったマーケティング経験を生かし広告・販促のコンサルタントを主業務とした販促計画株式会社を創業。

創業後、コンサルタント業を中心にホームページ制作などを手がけるが…下記の理由から真のマーケティングの研究を始める。

  1. 経営者のマーケティングや経営、経済に対する認識が低いこと。
  2. コンサルタントとは名ばかりのうわべだけのマーケティングが跋扈していること。
  3. 受講した研修やセミナーなどでマーケティングが一般に、ほとんど理解されていない状況。65%の事業主が赤字経営という事業実体
  4. 年々増え続ける国の借金。
  5. 「地位、名誉、財産」のみを称賛する社会の実情。

2018年春から研究成果を書籍化し始め、小学3年生を始めに

 

  1. 生涯学習としてのマーケティング
  2. 生活に密着したマーケティング
  3. 生きるためのマーケティング

を柱とした「使える・真の」マーケティングの普及に尽力している。

 

2019年3月 還暦を機に、研究を続けている「使えるマーケティング」の理解と実践を

  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 大学生
  • 社会人
  • 経営者

への普及することをとおして「健全で明るく幸せな時代」の実現を「次世代に託す」べく第二の人生を〝爆走〟中。

 

唯一の趣味はマラソン。

中学から大学まで陸上競技部の長距離の体育会生活で「汗だけの青春」を過ごす。

鹿児島在住時代に「指宿菜の花マラソン」に誘われたことをキッカケに37歳にして再び走りだす。

2015年3月 55歳で出走した篠山ABCマラソンの3時間08分09秒が現在のベスト記録。

37歳時よりも55歳の方がマラソンも活性化しており、まだまだマラソンで3時間を切ることをあきらめていない、まさに「年寄の冷や水」ランナーである。

 

シゴト面でも、サラリーマン時代の〝やらなければならないイヤイヤ仕事〟から使命を全うする「使事」を目指し

「60歳からが人生の本番!」と…

 

起業の目的は世の中から

  • 「食えない」
  • 「学べない」
  • 「住めない」

子供をなくす、機会均等社会の実現への寄与。

さらに「次世代の若者にこそ夢と希望と機会を!」という使命を人生のラストまで全うすることが生きる糧である。

 

よって…

公私ともに老齢期を迎えてなお、〝爆走〟ing

「三途の川」も〝爆走〟で走りぬけることが究極の課題です。

 

 

  • 使命…若者に機会均等な社会を実現すること
  • 信念…正しい「もの」・「こと」の理(ことわり)を知ること
  • 理念…正しさへのアジャスト …常にズレを正し変化(矯正)し続けること
  • 夢… 400年続く会社の礎をつくること
  • 希望…健全な社会の再構築の一翼を担うこと
  • 願望…

 

  1. 正しくシゴトをして正しくクラすること
  2. 当り前が当り前となること
  3. 80歳まで現役で走り続け、シゴトし続けること
  4. 81歳以降は速やかに逝去すること

神戸市在住

ごあいさつ

小学3年生にわかるマーケティングの執筆でのあいさつより…

 

 

 マーケティングとは「売ること」 です。

小さな意味と大きな意味がある

技術的なこと(小さな意味)

生き方やあり方 そして構造や仕組み(大きな意味)

会社(企業)すなわち事業と市場の関係(小さな意味)

個人やいろんな組織とそれを取り巻く友人、知人や関係先との関係(大きな意味)

 

マーケティングという言葉を聞いたことがありますか?

大人の世界では とても重要なことなので 早いうちに知っておいて欲しいのでこの本を書きました。

 

学校の教科には国語、算数、理科、社会、体育、図工、音楽、道徳がありますね。

全部 大事です。

  • 国語は、字を読んだり、話したりすることのために学びますね
  • 算数は、足したり、引いたり、かけたり、割ったりして答えを出します。お金などいろんなものを図るために学びます
  • 理科はわたしたちが生きている自然のことについて学びます
  • 社会はわたしたち人間がどのようにして生活しているかを学びます
  • 体育は丈夫なからだを作ることとスポーツを楽しむことを学びます
  • 図工はいろんなものを作ることや絵を書くことを学びます
  • 音楽は音で楽しくなるために学びます
  • 道徳は大事な守らなければならないことを学びます

 

 みなさんの教科は今から大人になって生きていくために必要な「土台」について勉強しています。

何のために「それ」をしているのかを考えること。

こういうことは大事です。

 

 マーケティングは、みなさんが学んでいるいろんな教科を生きていくために「生かす」道具や考え方のことです。

小学生のあいだにマーケティングとはどんなものなのかを知っておくことはとても大事なことだと私は思います。

 

なぜ、小学校3年生のみなさんに知らせたいのか…

それは マーケティングについての本や説明は難しすぎるからです。

大人の私でも、難しい!!なんだろう?どうしたらいいんだろう?と思ってしまうからです。

 

大学の先生(教授)や専門の会社(コンサルタントと言います)が教えてくれますが、難しいです。

ビジネス書とか専門書に書かれていたり、先生の講演会(セミナー)で説明されることが多いのですが、専門の言葉はほとんど英語(カタカナ)でかかれていてわかりにくいです。

 

もっと簡単にしないと「わからない」し「できない」と思いました。

だから 読み書きができて学校で学ぶことに慣れてきた3年生にわかって欲しい。

小学校3年生にわかってもらいたいのには 理由があります

  1. 説明している私のために。
  2. わかりやすく説明できるということは説明してる私がよくわかっているということなんですね。説明しながら私もみなさんと一緒に勉強できているんですね。
  3. マーケティングは、会社とか大人だけのものではありません。マーケティングを知ることで今の学校の勉強や友だちやお父さんやお母さんたちとももっと楽しくなれるのです。
  4. 大人になってこれからの日本の国や世界中で活やくしてみんなを幸せにしてほしいからです。

 

 だからまず、小学校3年生のみなさんに、それから中学校3年生、高校3年生、大学3年生にも勉強して欲しいと思っています。

まだまだ大人になっても勉強して欲しいと思います。

社会人になって3年生。会社の社長さんになって3年生にも勉強して欲しいです。

 

私もみなさんに勉強してもらいながら、もっと勉強して「全部の3年生」に向けてマーケティングを説明していきたいと思っています。

 

私は、みなさんの「おじいさん」です。

私は今、60歳です。そして小学校3年生の孫がいます。

だからみなさんからしたら「おじいさん」なんですね。

 

私は大学を卒業してから会社でマーケティングをずっとやってきました。

そして会社を卒業してから、もっとマーケティングのことを知りたいと思って、

  • たくさんの本を読みました。
  • たくさんの専門の人のお話も聞きにいきました。

そして「わかりやすい できる マーケティング」をもっと知って欲しいと思うようになりました。

最初は難しい言葉で社長さんにいろんな説明をしたりしていました。

でも わかりやすくないとできません。

できないとなにもなりません。

 

今からの日本や世界に大切なことはみなさんのような若い人たちが本当に正しい仕事や生き方をすることだと思いました。

 

私は80歳までは頑張ってお仕事をしようと思っています。

あと20年くらいですが、みなさんに正しいマーケティングを知って、やって欲しいと思っています。

それをだいじなお仕事にしようと思っています。

 

マーケティングは難しくはありません。おもしろいです。

マーケティングを知ることでいろんなことがわかってきます。

さぁ、楽しくマーケティングを学んでいきましょう。

 

 どうしてマーケティングはカタカナなのですか?

マーケティングは外国からやってきた勉強方法です。

それを日本語に置き換えてわかりやすく説明しないとわかりませんよね。

 

 どうしてカタカナのことばがいっぱいなのですか?

日本と外国では考え方や環境が違います。だからなかなかうまくわかりやすく表現できないのです。

マーケティングは難しい勉強をしている大学や専門の先生が教えてくれます。

この人たちはいつも難しい勉強をしていますからどうしても難しく説明してしまいます。

でも みんなにわからないと「できない」ですよね。

 

 どうしてマーケティングを学ぶのですか?

それは、国語や社会や算数や理科などを全部使って自分たちで考えていくことを学べるものだからです。

 

経済学、経営学、社会学、心理学、人類学、哲学…これらは大学で勉強する教科なのですが全部、マーケティングにつながってゆきます。

 

マーケティングとは「生きる」方法です。

これを正しく勉強すると今よりも、もっと生活や勉強が「楽しく」なります。

 

 お父さんとお母さんはどのようにして私にごはんを食べさせて、服を着せて、学校に行かせてくれるのですか?

これが、マーケティングです。

 

 お父さんうやお母さんは「お仕事」で「何をして」お金をもらっているのですか?

お母さんはおうちでどんなことをしているのですか?

これが、マーケティングです。

 

 間違っているマーケティングのお話

  ① マーケティングは、上手に、たくさんのお金をもらうだけの道具だと思われていること

  ② マーケティングは、大きな会社だけが使える「もの」だと思われていること

 

  • マーケティングは会社がお金もうけに使うだけのものではありません。
  • マーケティングは小さな会社や自分で商売をやっている人も使えます。
  • マーケティングはみなさん一人一人でも使えます。

 

 私の使命(私は死んだら あの人はこんな人だったと思われたい)

「次の時代の若い人たちにほんとうのマーケティングを教えた人」

そう覚えてもらいたいです。

2019年5月10日

さらに詳しく自己紹介しています。興味をお持ちいただいた方はこちらへ…

 革命とは…社会全体の仕組みを変える事。人の動きや生き方を変える事。

 

 イノベーションとは…新しい切り口を発見して「コト」を起こすこと。

 

 ブランドとは…「信用」されること。「安心」や「あこがれ」の証明。

 

 ホスピタリティーとは…「おもてなし」。気の利いた心づかいのこと。

 

 リーダーシップとは…周りの人たちを楽しく、幸せにするための心構えと行動のこと。

 

 マネジメントとは…2人以上の人たちと何かをするとき、うまくやれるためのルールを作ったり、作ったルールをやること。

 

 文化とは…ある社会の成員が共有している行動様式や物質的側面を含めた生活様式をさすことが多い。このように定義される文化は,言語,思想,信仰,慣習,タブー,掟,制度,道具,技術,芸術作品,儀礼,儀式などから構成される。

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